著作
単著
「仕事の基本がよくわかる人事考課の実務」(同文舘)
「新しい給与体系と実務」(同文舘)
「職種別・階層別人事考課項目モデルシート集」(アーバンプロデュース)
「職種・階層別目標設定サンプル資料集」(アーバンプロデュース)
「役割能力等級制度の考え方・進め方」(インデックス・コミュニケーションズ)
「雇用ボーダーレス時代の最適人事管理マニュアル」(中央経済社/2010年7/9上梓)
共著、編著
「介護・福祉・医療サービス事業の人事労務ガイドブック」(第一法規)
「中小企業のための賃金制度・人材活用のポイント」(同友館)
「人事・労務診断ハンドブック」(日本経済新聞社)
「人を育てる」(中央職業能力開発協会)
「管理から支援へのプログラム」(中央職業能力開発協会)
「パートタイマーの採用・育成マニュアル」(東京都産業労働局)(編著) ほか
雇用ボーダーレス時代の最適人事管理マニュアル
【発 行】
2010年7月9日
【出版社】
中央経済社
【定 価】
3,570円(税込)
【 ISBN 】
4502678309
【構成】
第1編〜人事の新しい動きを解析する〜
第1章「今、何が起きているのか」
第2章「人事のボーダーを科学する」
第3章「自社の人材マネジメントを再構築する」
第2編〜人事システム再構築の実践〜
第4章「マネジメントシステムと連動する人事のフレームワーク」
第5章「賃金システム」
第6章「評価システム」
第7章「能力開発とコミュニケーション・システム」
第8章「非正規雇用のなかからパート社員の人事システム」
第9章「活性化からの人事成長戦略 −まとめに代えて」
付録
「役割・能力基本基準書(例) 」
「役割・能力等級制度規定(例)」
・賃金規定(例)
・賃金運用内規(例)
「雇用ボーダーレス時代の最適人事管理マニュアル」の書評
多くの専門誌(新聞)でご紹介いただきました。ここにその一部を紹介させていただきます(掲載日順)。
生産性新聞(公益財団法人日本生産性本部)・2010/8/25号
日本の人事の世界にあった従来の価値基準のボーダー(区分・境目)が揺らぎ、今後の人事はこれまでのボーダーがなくなったことを意識し、対応しなければならない、と著者は強調する。
「雇用の形態や期間・賃金の体系や条件など、多様化・複雑化する今日の人事管理には一元的な小手先の制度改革では対応できない」との考えのもと、人事の基本に原点回帰し、人と組織を生かす、今日的かつ納得性の高い人事制度の再構築を豊富な事例を交えながら詳説する。100点に及ぶ図表や付録が理解を促す。
賃金事情(株式会社産労総合研究所)・2010/9/20号
人事管理において、これまであたり前と考えられてきた価値基準のボーダー(区分・境目)がさまざまな場面で揺らぎ始めている。多様な人材を活かす「ダイバーシティ・マネジメント」、仕事とプライベートの調和をめざす「ワーク・ライフ・バランス」といった考え方が広がる一方、正規社員と非正規社員、管理職と一般職といったボーダーも、新たな問題としてクローズアップされてきた。この、先行き不透明で変化の激しい時代に、人事はどう対応していくか。本書は、そうした要望に応える、いわば人事管理の教科書である。著者は、“「囚われた人事の常識」からの脱却を図り、新たな切り口からこれまでのモヤモヤが消えるようにわかりやすく興味深く解説"したと述べる。最終的な目標は、「バランス対応型の柔軟性ある独自の人事システム」の構築である。
一例として、著者の勧める賃金システムをみると、月例給は能力給・役割給・業績給の3つの要素から構成される複合型賃金体系、賞与は業績連動型のポイント制、退職金はポイント制だ。奇をてらわないオーソドックスな書きぶりに好感。まとめに置かれた“人事は偉大なる常識の世界"という著者の言葉が胸に残る。
東商新聞(東京商工会議所)・2010/9/30号
ダイバーシティ、ワーク・ライフ・バランスなど、多様化、複雑化する人事制度。20年間にわたる人事コンサルテーション実践経験をもとに、人事の常識から脱却し、「強い会社」にする人事制度を新しい切り口から解説する。
ビジネスガイド(株式会社日本法令)・2010/9月号
脱年功序列型賃金から成果主義の懐疑を経て、人事のとらえ方がいっそう多様化、複雑化しているが、今あらためて求められているのは、「強い会社」にするための柔軟な人事制度である。
不確実な経済情勢がさらに続くことを念頭に、これからは年功か成果主義かといった二者択一、オール・オア・ナッシング的な発想ではなく、「バランス対応型の独自の人事システム」の再構築を図るべきであると著者は結論づける。あわせて、小手先だけのテクニックに終始することなく、経営基盤の強化から将来に向けて成果を創出していくための活性型人事の秘訣について新しい切り口から詳細に解説している。
より興味深くわかりやすいように100点もの図表や付録も掲載した、すべての人事に関わる方、必読の書。
労政時報(財団法人労務行政研究所)・2010/10/8号
ワーク・ライフ・バランス、すなわち仕事とプライベートをいかに両立させるかは、重要かつ微妙な問題である。二者択一では片付かない。正社員か非正社員か、あるいは年功主義か成果主義かというテーマもそうで、現代の人事問題は境目(ボーダー)のないテーマの狭間で、微妙なバランスをうまく調整していくことが求められる。
安定的環境の下で、年功とともに能力が伸長していく平均的な社員を標準としていた時代の人事管理は、社員をマスとしてとらえるだけでよかったが、ボーダーレス時代の人事管理は、年齢も性別も働く動機も能力もバラバラの社員に個別に対応しながら、トータルで最大限の働きを引き出すという、きわめて困難な課題を担う。
本書は筆者のコンサルティング経験を基に、その課題に応えようとしており、これからの人事管理の在り方を賃金制度、評価制度、能力開発とコミュニケーションについて示している。現代の人事管理の問題の本質とこれからの方向を分かりやすく具体的に解説した本である。
パートタイマー採用・育成マニュアル
【発 行】
2008年12月
【発行元】
東京都産業労働局
【定 価】
都内ハローワークなどで無料配布
東京都産業労働局からの依頼を受けて発刊しました。
執筆にあたっては、人事コンサルティングに関心のある社会保険労務士有志による研究会の討議を踏まえ、和田泰明氏・住美賀子氏・横田和実氏・大関ひろ美氏の協力を得てまとめました。
内容
近年パートタイマー(パート)で働く人が大幅に増えてきています。
厚生労働省発表の2007年毎月勤労統計調査によると、パートは4.2%増の1156万人で、正社員を中心とした一般労働者の0.9%増を大きく上回ったものになっています。働く人に占めるパートの比率は、26.1%と過去最高となり、働き方の1つとして既に定着していますが、一方ではパート労働法などに関する知識不足を始め、適正な人事管理が進んでいないという実情もあります。
本冊子は、パートタイマーを重要な戦力として位置づけ、パートとの共生を目指す中小企業を対象に、改善に向けた取り組み方についてわかりやすく解説したものです。
役割能力等級制度の考え方進め方
【発 行】
2003年9月
【出版社】
株式会社インデックス・コミュニケーションズ
【定 価】
2,100円(税込)
【 ISBN 】
4753701898
最近マスコミなどで、社員の意識から離れた活性化しない表面的な成果型人事が問題になっています。今回新たに提案した「役割能力等級制度」は、中堅中小企業にとって能力・成果主義の視点に立ちつつも、社員一人一人がまず十分に理解し、やりがいが持て、定着する人事制度をめざすものです。
新しい給与体系と実務
【発 行】
2002年10月
【出版社】
同文館
【定 価】
1,785円(税込)
【 ISBN 】
4495559710
年功序列型の人事が崩れ、雇用の流動化のなかで賃金制度も変革を余儀なくされています。
本書は、社員の動機づけ−活性化を念頭に置きつつ、能力・役割・業績を3本柱とした新賃金体系について、基本的な考え方から設計、導入に至るまでの具体的手順について解説したものです。 中小企業向けに、図表を多く取り入れ、初心者でもわかるようにまとめています。
人事考課の実務
【発 行】
2000年2月
【出版社】
同文館
【定 価】
1,785円(税込)
【 ISBN 】
4495555812
個々の社員を活性化するための人事が求められています。そして、その核となるのが「能力開発型」の人事考課です。本書は、新しい時代の人事考課導入の手順と方法を、実際の考課者の立場に立って、わかりやすく解説しました。
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